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ディバインに話しかける

インドのディープニングコースの3日目くらいに、
「自分がここ(インド)に来たのは、ディバイン(内なる神)にもっと近づきたかったから、自分の苦しみに終止符を打ちたかったからだ」
ということが、はっきりと分かりました。

それで、ことあるごとにディバインに呼びかけることにしました。
コースのガイドから、「たえず呼びかけることで、ディバインとの関係はさらに深まります」と言われたからです。

最初は、願い事を伝えました。
それに飽きると、次は自分の内面で隠しているものに気づかせて欲しいと伝えました。
それもいい加減尽きてきたので、最後には、自分の感じていることを実況中継のように伝えていきました。

「ディバイン、日差しがきついよ」とか
「なんか息苦しいね」とか
「チャパティがおいしいよ」とか
そんな感じです。

そして、不安や怖れについても話しかけるようになりました。

そのうちに気付いたのですが、
不安や怖れを感じた時、
ディバインを意識して話しかけた時と、
無意識に思考が起こっている時と、
心の動きが180°違うのです。

起こってくる不安や恐れに対して、無意識に思考が働いている場合、
ネガティブな思いはエスカレートする傾向があります。
自分や誰かを責めたり、ジャッジしたり、後悔したりして、苦しみがさらにさらに拡散します。

でも、ディバインに話しかける時、
ジャッジされたり、責められるような反応はありません。
返ってくるのは、つねに自分を肯定してくれるような返事です。
そして何度同じ怖れや不安を口にしても反応は変わりません。
つねに、温かい励ましてくれるような応答が返ってきます。

「ディバインに話しかける」というと、
不自然な習慣に受け取る方がいるかもしれませんが、
ディバインを意識するしないに関わらず、
ぼくらは心のなかで、つねに独り言をつぶやきます。
それを止めることは出来ません。

同じ独り言なら、
ディバインを意識して呟いた方が、はるかに良い結果になる。

その時、そう実感したのでした。
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takeshi

Author:takeshi
メンタル・コーチ、セミナー講師

鹿児島市内在住。

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