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声を思い出す

わもんでは、声にその人の本当の想いや感情が表れるといいます。
その人の輝きや可能性も見えてくるといいます。

過去にわだかまりを感じていた人の声を思い出してみました。

彼はセミナー講師でした。
でも、とても強圧的に話を進める人で、最終的には袂を分かちました。
離れた今も、言い返してやりたい気持ちは正直残っていました。
でも、彼のしゃがれた声を思い出すと、周りの人を思いやる暖かな気持ちが伝わってきました。
自分だけじゃなく、みんなで幸せになろうという想いが伝わってきました。
彼自身、いろんな課題を抱えていた人だったけど、
人と人とがいたわり合う、温かな繋がりのグループをつくる可能性を持っていたことに気付きました。
すばらしい輝きを持っていた人だったと、改めて分かりました。

次に思い出したのは、ずっと諦めきれないでいた女性でした。
彼女の声には、「自分を保とう」とする響きがありました。
ぼくに引きづられまいとする想いを感じました。
彼女は、一緒のときいつも、ありのままのでいられず、無理していたのかもしれない。
素直にそう感じました。

厳しく言ってきた彼の声も思い出しました。
彼の声は淡々と自分を貫いていて、風のような清々しさを感じました。
引け目を感じていたのは、自分が事実を歪曲していたからだと、はっきり分かりました。

最後に別れた女性のことを思い出しました。
楽しそうで愛情のこもった声でした。
楽しかったやり取りも思い出してきました。
それまで、思い出すのは、別れる前数日のひどいやり取りばかりだったのに。

ああ、自分は何も聞いてこなかった。
何も向き合ってこなかった。
自分で作り上げた世界の中で、勝手に人を誤解してきた。
そう思いました。
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takeshi

Author:takeshi
メンタル・コーチ、セミナー講師

鹿児島市内在住。

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